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2012年10月31日水曜日

今日の裁定取引 3回 6,907円

裁定取引利益 3,007円




裁定取引利益 3,210円




裁定取引利益   690円



2012年10月30日火曜日

今日の裁定取引 14回 41,947円

裁定取引利益  4,438円



裁定取引利益  4,438円



裁定取引利益 12,155円



裁定取引利益  2,107円



裁定取引利益 15,336円




裁定取引利益    399円



裁定取引利益    399円



裁定取引利益    399円



裁定取引利益    399円



裁定取引利益    399円



裁定取引利益    399円



裁定取引利益    399円



裁定取引利益    399円




裁定取引利益    281円

2012年10月29日月曜日

今日の裁定取引 0回

本日は裁定取引が可能なタイミングはありませんでした。

2012年10月28日日曜日

Q&A 再掲載

ブログをご覧いただいている方から過去に頂いた内容と同じ問い合わせがございましたので再掲致します。これから裁定取引を検討される場合はぜひご一読下さい。

Q&A 約定について2

本ブログをご覧頂いている方より質問がございました。
裁定取引を今後実践される方には貴重な内容でしたのでブログにも記載致します。

(質問)

 「発注を済ませ、後は約定を待つだけの段階で、3つの組み合わせのうち2つが約定をして残りの1つが
なかなか約定しないような状況もあるかと思います。その際、有利な価格からずれていくような場合には、
証拠金の関係上、速やかに板にぶつけるなどしてセットを完成させてしまうのでしょうか?


(回答)

 万が一同時に約定できなかった場合リスク管理上そのような対応は賢明です。しかし、シグナルとは異なる価格で発注するとリスクがあります。どのように利益が変化するか事例を基にご説明致します。
 
  10月11日のブログに記載した実際に発生した内容です。

     ①日経ミニ225(8580)10枚×売  ※板における買い方最良気配値8580
     ②C9000(34)1枚×買      ※板における売り方最良気配値34
     ③P9000(465)1枚×売      ※板における買い方最良気配値465

     このシグナルに基づいて取引した場合
     利益は11,000円※手数料を考慮した場合は8,170円(決済日手数料含む)


     ①のみシグナルで表示された最良気配値よりも1段階下の価格(8575)で約定
     利益は6,000円※手数料を考慮した場合3,170円

     ②のみシグナルで表示された最良気配値よりも1段階上の価格(35)で約定
     利益は10,000円※手数料を考慮した場合7,165円

     ③のみシグナルで表示された最良気配値よりも1段階下の価格(460)で約定
     利益は6,000円※手数料を考慮した場合3,187円

     シグナル通りに約定させれば11,000円の利益(手数料込で8,170円)になる
     ところが、ぶつける板をずらしただけで利益は大きく変化致します。
     シグナルと異なる価格帯で発注する場合は十分ご注意下さい。

   最良気配値の板にぶつけて取引が成立する時にシグナルを表示するようにしています。つまり成行き注文で取引が成立する場合にシグナルが表示されます。よって理論上は発注した時点で約定するので約定待ちは発生致しません。尚、成り行き注文をお勧めしている訳ではございません。回線混雑による約定遅延や大口気配値の取り消し等、想定外の事も起こりえるので、発注は日経225オプションの達人で表示されている価格を指値で注文を入れる事をお勧め致します。


Q&A リスクについて

本ブログをご覧頂いている方より質問を頂きました。
とても良い質問なので、ブログにも記載致しました。尚、このブログで公開している内容やソフトの
販売は余暇時間を使って行っておりますので、今後もこのような質問について回答できるかどうか
は確約できませんのでご了承下さい。なるべくソフトの使用方法に限定した質問だと有難いです。
また、このブログの戦略は裁定取引なので相場感は全くありません。聞かれてもわかりません。


質問内容

オプションの売りはリスク無限大と思いますがそのようなリスクはありませんか、最大リスクは
 どのように考えればよいでしょうか?


ご指摘のように、オプションの売りは損失無限大です。闇雲にトレードを行い、ポジションを構築
すると大変な痛手を追うことになります。

このブログで公開しているポジションは先物のリスクをオプションでヘッジする戦略です。
ここをクリックすると、わかりやすく丁寧に説明されている記事を確認できます。


本ブログで公表したポジションに基づいた説明も行います。具体的に表で纏めました。
 ※9月28日裁定取引利益18,068円のケースです。



ご質問のリスクについては、全部で3つ定義させて頂きました。
 ①相場変動リスク(相場変動に伴う損失発生)
 ②証拠金リスク (証拠金不足による市場からの強制撤退)
 ③約定リスク  (裁定取引のポジションを正しく組成できるどうか)

①について
 表をご覧いただければ一目瞭然かと思いますが、相場がいくら変動しようと損益の変動は
 ありません。(+20)つまり相場変動リスクはゼロという事になります。これが
 ブログで公開している裁定取引の魅力です。

②について
 証拠金については若干変動する可能性はありますが、先物のポジションを合成先物(オプション)で
 相殺しているため、維持証拠金は殆ど必要ない状態になるかと思います。この点ついても資金
 に限りのある個人投資家にとってはトレードをする上で精神的にも有利に働くと思います。
  ※ブログで公開しているポジションを元にご契約されている証券会社のスパンパラメータで
    必要証拠金の計算をしてみてください。必要証拠金も維持証拠金もゼロになっているかと
    思います。毎日の値洗いで評価損益が発生する為、若干は資金を残しておく必要があり
    ます。(評価損益は決済日には合計で0になります。)
    但し、維持証拠金は必要ないかもしれませんが、仕掛けるための証拠金は必要です

③について
 ブログで公開しているポジションを組むチャンスは1日のザラ場に数回しか生まれません。もし価格
 や手数料を計算せずに、約定可能だからといって安易に裁定取引のポジションを組んでしまうと
 損失しか生まれません。それが約定リスクです。またそのリスクを避ける為に、仕掛けのタイミング
 を自動的に表示するのが本ソフト(日経225オプションの達人)です。

 結論を申し上げると、本ブログが推奨している裁定取引を用いた場合のリスクは約定リスクのみ
 となります。

 最後に、アドバイスですがオプションや先物に関してはお金が増えるのも早いですが、無くなるのも
 早いです。裁定取引以外の戦略で取引を開始する場合は上記リスク以外にもリスクパラメータの
 変動等色々な事を想定した上で開始されるようお気を付け下さい。


Q&A 約定について


本ブログをご覧頂いている方より質問を頂きました。
同じような質問が多数ありましたので、ブログにも記載致します。


質問内容

シグナルが◎の場合、即約定可能な価格最良気配値であれば 約定が100%可能との
 認識でよいのでしょうか?


本ソフトの◎のシグナルは最良気配値で約定し、かつ利益が生まれるケースで表示されるように
なっています。マニュアル書には記載しておりませんが、最良気配値での約定を前提としているの
で、理論上は成行注文でも裁定取引が成立する予定です。

しかし、日経225オプションの達人ソフトは仕掛けるタイミングを表示するシステム
であり、約定を保障している訳ではございません。

本システムの◎シグナルにもとづいて発注しても、一瞬でも早いタイミングで他の市場参加者が
大口の注文を入れたり、最良気配値の注文者が注文を取り消した場合は一部約定できない
可能性(リスク)は十分ございます。また、ご使用している回線の遅延、証券会社のシステム
遅延等の様々な理由で約定できない可能性もございます。
先物取引・オプション取引・信用取引・現物株取引をネット上で売買する以上、このようなリスクは
常に発生してしまいます。

しかし、マーケットの値動きが穏やかな時の◎のシグナルをとらえる事ができれば、成行き注文
でも裁定取引が成立するのでカモがネギを背負ってやってきたようなものです。(笑)
また、3つの注文(225ミニ先物、プット、コール)を同時に行う必要があるのでご使用している証券会社
が同時発注に対応していると、より裁定取引を実践しやすくなります。
※SBI証券ではバスケット注文が可能です。(バスケット注文については他のサイトを参考にして下さい)


証券会社の板を見ながら本システムを起動していればわかると思いますが、確実に
マーケットの歪み(裁定取引のチャンス)は発生しています。
既に使用している方ならご存知かもしれませんが、私の把握している限りでは
10月5日は20回以上裁定取引のチャンス
がありました。※資金効率が悪いと判断した為、ブログでは一部のみ公開してます。

本システムは必ず効率よく裁定取引のチャンスを発見する強力なツールです。
ぜひ一度ご利用してみて下さい。

Q&A 仕掛ける為に必要な資金


本ブログをご覧いただいている方より質問がございました。
資金効率を考える上で重要な内容で大変良い質問でしたので、ブログにも記載致しました。


(質問1)

 「9月の取引に必要な『仕掛けるための証拠金』はだいたいいくらほどだったのでしょうか?
 
(回答1)

 ブログで公開した内容に基づいて必要な仕掛け資金と維持証拠金については試算致しました。

 ○9月の期間中のポジション※合計で表示しています

  ・日経225ミニ ×50枚売り
  ・C8500×4枚買い、P8500×4枚売り
  ・C8750×3枚買い、P8750×3枚売り
  ・C9000×3枚売り、P9000×3枚買い
  ・C9250×1枚買い、P9250×1枚売り
  
  オプションの売り買いの仕掛けにより1,016千円の資金が固定化。※決済日以後に戻ってきます

 ○維持証拠金※10/16SBI証券SPANシュミレーターにて計算

  ・計算建玉数量(先物/売OP)5枚/11枚
  ・必要委託証拠金0円
  ・当社SPAN証拠金198,000円
  ・維持証拠金0円
  ・当社Net Option Value1,276,000円 

 よって、固定化される101.6万円が仕掛けるために必要な資金になります。余裕をもって1割程度
 増やして110万円前後が必要な資金と考えるのが適切だと思われます。

 9月の利益は約11万円なので月間10%のリターンになります。ちなみに、
 資金効率を考えて利益額の低い組み合わせの場合は取引を見送るという方法もいいかと思います。
 その場合は月間20%前後のリターンになるかと思われます。
 ちなみに10月16日の裁定取引は仕掛けコスト0円です。C8750売却代金でP8750購入代金を賄えるため。


(質問2)

 「夜の7時から深夜の1時までのナイトセッション限定での運用になりますが、それでも取り引き
  チャンスはありますでしょうか?

(回答2)

 ブログに表示している画像をみて頂ければわかるかと思いますが内容は殆どナイトセッション時の
 内容です。ブログには載せてませんが日中分を含めるとより多くのシグナルを確認する事ができます。
 ナイトセッションしか参加できないサラリーマントレーダーにも十分チャンス
 あると思います。

以上

2012年10月27日土曜日

2012年10月26日金曜日

今日の裁定取引 6回 15,920円

裁定取引利益 596円



裁定取引利益 8,115円



裁定取引利益 1,533円



裁定取引利益 2,375円



裁定取引利益 3,131円



裁定取引利益 170円


2012年10月25日木曜日

今日の裁定取引 10回 15,397円

裁定取引利益 3,115円



裁定取引利益 3,115円



裁定取引利益 407円



裁定取引利益 635円



裁定取引利益 407円



裁定取引利益 407円



裁定取引利益 2,958円



裁定取引利益 714円



裁定取引利益 714円


裁定取引利益 2,925円



2012年10月24日水曜日

今日の裁定取引 0回

本日はシステムメンテのため、データはありません。

2012年10月23日火曜日

今日の裁定取引 0回

本日は裁定取引可能なタイミングはありませんでした。

2012年10月22日月曜日

今日の裁定取引 2回 10,010円

裁定取引利益 8,029円




裁定取引利益 1,981円


2012年10月20日土曜日

今日の裁定取引 2回 5,948円

裁定取引利益 2,974円



裁定取引利益 2,974円


2012年10月19日金曜日

今日の裁定取引 6回 9,063円

裁定取引利益 580円



裁定取引利益 580円



裁定取引利益 3,021円



裁定取引利益 3,021円



裁定取引利益 3,021円



裁定取引利益 3,021円


2012年10月18日木曜日

今日の裁定取引 0回

本日は裁定取引可能なタイミングはありませんでした。

2012年10月17日水曜日

今日の裁定取引 2回 5,701円

裁定取引利益 3,058円



裁定取引利益 2,643円


2012年10月16日火曜日

2012年10月15日月曜日

今日の裁定取引 3回 6,921円

本日のデータは12月限月です。

裁定取引利益 4,499円



裁定取引利益 2,422円